キメ細かな商品ラインナップとデザイン提案に定評があり、働く人の快適で豊かな日常を支えるサンエスのユニフォーム。
企画から営業まで、さまざまな職種の先輩社員にインタビュー！
A.大学時代は芸術学部のデザイン芸術学科で、着物を織っていました。糸関係の業界で働きたいと思い、サンエスの繊維部門へ。
A.ボツになることも多いですが、新しい商品を考え、提案する作業はワクワクするし、とても楽しい！ 東京や大阪、広島などで開催される展示会は、代理店さんの生の声を聞ける貴重な機会。企画を考える上で、非常に参考になります。
新商品の企画、商品の登録、取引会社とのやり取り、展示会への参加などが主な業務です。企画は、営業からの依頼を元に考えるパターンと、一からデザインを考えて提案するパターンがあります。常に市場のトレンドを意識し、お客様が今求めているものを提案することが求められます。
企画生産部には、20代から50代まで幅広い世代の人が在籍していますが、フレンドリーな雰囲気で、年齢の壁はありません。意見を言い合い、お互いにアドバイスをし合いながら、新商品を企画しています。以前は、服飾やデザインの学校を卒業した人が多かったそうですが、今は半々だそうです。
ゼロから生み出したことがまだないので、自分がゼロから考えた商品が発売され、それが大ヒットすること！ 最近は、スポーティーな要素を取り入れた土木・建築っぽくないデザインのユニフォームが注目されています。インパクトのある商品を作り、ユニフォーム業界を盛り上げていきたいです。
8:20出社、メールチェック
8:50～10:30業者と打ち合わせ
10:30～12:10企画ミーティング
12:10～13:00昼食
13:00～15:00業者と打ち合わせ
15:00～16:00会議
16:00～18:00資料準備など
18:00退社
